灰。

時計型ストーブ。

うちのハナミズキにからまりついていた野バラを

1日かけて除去したんだけど、とてつもないトゲでどこにも運べず、

1日かけて焚き火。

すごい量だったけど、灰になればこんなもんなんだ。

一日中燃してて、一晩おいて、ストーブは常温になってたけど、

灰をかきまぜたら、火だねがいっぱい埋もれてて、

あっという間に熱ーくなった。

昔のかまどの火種ってこんな感じだったんかな。

半日かきまわしてやっとさらさらの灰になった。

夏以降、池にしてたプールも気温があがってきたので撤収。

(バラのとげで空気が抜けてしまったのもあって)

放した魚たちをなんとかつかまえて用水路に放流。

ザリガニもドジョウもクチボソもみーんな生きてた。

今年は新しいプール買わなくちゃ!

親戚が集まったのでちょこっとバーベキュー。

ひさびさに鮎が焼けたのでちょっとうれしい(#^.^#)

いよいよ新緑がまぶしい季節・・・とか言ってる場合じゃないネ。

まあ、緑に埋もれた自動車屋ってのもいいかもしれない。

けど、カンバンくらいはちゃんとツタをはずしとこう。