私小説

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そらをみてます ないてます 椎名誠

ここひとつきぐらい「ホワイトハウス」という長編ドラマがおもしろくて飲まない日以外は毎晩みてたので本が進まなかった。一度観ながら読もうとしたけどどっちも頭に入らないことがわかったのでやめた。

20年ほど前エジプトからギリシャを旅行してる時に読んだ「哀愁のまちに霧が降るのだ」以来大人の読書がはじまった気がする。それまでは少年マガジンとか別冊マーガレットなどを毎週毎月読みまくり、活字の本はロバートBパーカーのシリーズと1分間マネージャーとかの実用書ぐらいだった。

今年でこのブログも10周年。

記念に私小説でも書いてみようかな(^_-)-☆