もしも僕らのことばがウイスキーであったなら

もしも僕らのことばがウイスキーであったなら 村上春樹

タイトルはよくわかんないけど、

最近、文豪の古典を読み始まったけど、

言葉も文章も人物名も読み辛くてまいってる時に

この人の本を読むと気持ちいいよ。

なんて読みやすいんでしょう!

しかもこれ、アイラ島からアイルランドへとウイスキー飲み旅の話。

以前これ読んでBARにいった時は

ストレートとかトワイスアップとかばかり飲んじゃった。

いつか行ってみたいなぁ。

(スコットランドには行ったことあんだよ)

カレーの時間

晩飯。

ほぼ一週間、酒飲みが続いて楽しかったけど身体が参ってきた。今夜は酒を抜くよ。

眠くならないので読みかけだった「カレーの時間」読了。カレーが食べたくなる物語じゃなくて、ちょっと辛くて重い本だった。

得意先で行きあう大塚食品の営業マンを思い出した。おもしろい人でまた会えるといいなぁ。

 

もう2時か。

酒を飲まないと眠くならないって良くないけどさ、せっかくなので酒池肉林の妄想にひたるべ〜。

 

 

 

大塚食品の営業マンに敬意を表して今朝はボンカレー。

野菜ゴロゴロでうまい。

血管力。

近所の乾林堂医院のおすすめ本。

全部実行できるわけじゃないけどさ、半分くらいはやってるよ。

でもちょっとすると忘れちゃうから

小説読んでるすき間にちょこちょこ開いて確認できるように

いつもそばに置いとくべな。

 

 

ああ、健康ヲタクと呼ばれそう・・・。