ドラゴーン。

しばらく前にNHKで「龍の歯医者」ってアニメを観たのを思い出して

竜の医師団を読んだ。歯医者とは関係ないみたい。

主人公の「軽さ」が鼻につきながらも読みやすくておもしろかった。

ファンタジーなんだけど、医療の趣旨はたぶんリアルで

鹿の王ほどじゃないけど興味深く読んだ。

生肉を喰うとボケ防止になるの?

それ読んだ以降、馬刺しばっかり食べてる。

昔でいうとこの「マンガの読み過ぎ」だ(^_-)-☆

読み終わりそうなので次の物語を探したらまた竜の本をみっけた。

翻訳本はたまに、ものすごく読みにくいのあるけど(カラバルとか)、

これもちょっと戸惑った。

けどなんとかなりそう・・・かな。

おもしろいといいな。

花まんま

映画「花まんま」

そういう事もあるかもしれないね…

そんな不可思議な物語がすきだな。

いい映画だったよ。

役者もいい。

今夜はよく眠れそうだ。

狩人シリーズ。

ひさしぶりに新聞(下野新聞)を読んだ。

すごい!大沢在昌の連載やってる!

読んでいくと、「佐江」の名前が。

改めてタイトルみると「柩の狩人」

嗚呼、狩人シリーズだ!!!

初作「雨の狩人」の時にタイ人のハーフと仲良くしてたので

このシリーズには思い入れがある。

新聞はほとんど読まないので単行本を楽しみに待とう。