目のまえで奏でられている音楽だと認識できなくてボーっとした。
(美しすぎて気持ち悪いみたいな変な感じ)
シューベルトの途中でやっとリラックス。
本当にコンサートに休憩があって大人のおじさんやおばさんが
ラウンジでシャンパンとかコーヒーを飲んでるのをみて真似してコーヒー飲んだら変に緊張しながら感動している胃袋にしみて具合悪くなった(^_^;)
今度はクリスマスの頃パイプオルガン聴きにきたいなあ。
昨日の下野新聞の自画像に関する記事に興味を憶えた。
才能豊かな画家が自らを描写し表現する自画像。えげつないほどきびしく表現されることが多いらしい・・・というわけで、いつもの「あいおいビル」ではなく「損保ジャパンビル」の美術館に到着、じっくり観賞してみるべ。