下巻

いつもは必ず上下巻セットで買うけどこれは何故か上巻しか本屋になかったので面白く読み進んだらAmazon発注でいいやと思ってた。予想に反して緻密過ぎる伏線がなんとも読みにくく挫折しかかった上巻の後半、その伏線が一気につながり出し劇的に面白くなって慌ててamazon発注。昨夜遅く上巻読了し凄まじくすぐに続きが読みたくて、とっくに届いてるはずの下巻をパンツ一丁半狂乱で探すも事務所にも工場にもどこにも無い。諦めきれずそれでもどうしようもなく悶々と朝を迎え、出勤してきた若い衆に問うと「あ!そういえば…」っと工場のイスの下からamazon封筒が出て来た。嗚呼まあ人生だいたいこんなもんなのだなぁ。今晩じっくり読もう(#^.^#)

おまけ

天使に挟まれたイジワルじいさん。

かわいすぎて意地悪できません。

でも可愛いからイジワルしちゃう時があるんだよねぇ(^з^)-☆