ペレット2

ペレット焚き火、第2段。

目指すのはペレットストーブ風の燃焼。

それには少量のペレットに大量の酸素供給!

なのでこの窪みに落としたペレットのみに吸気が当たるようにケーキ用アルミカップの底を抜いて装着。

イメージはキャブレターのベンチュリー(^_-)-☆

ペレットはおがくずを圧縮して作ってるのでその分大量の酸素が燃焼には必要なんだろうな。

ポンプで風を送るわけにもいかないので、

煙突効果で吸気を引っ張った所にベンチュリーで勢いづいた酸素がペレットに当たって燃焼促進を期待してみた。

出来ればバーナーがいいんだけど、

みっかんないので割りばしを1/4にちぎって井桁ミニやぐらを勢いよく燃やして着火。

煙突効果を高めるのにランタンのホヤも使用。

(ちょっと細くて重ならないので網使用。)

ん…..?

こりゃ焚火じゃなくて

ランタンだべ(‘_’)

ん~~~。

まあそれでもペレット10粒くらいを火の勢いが落ちる前に足せばいい感じで燃える。

2次じゃなくて1次燃焼で。(これ大事)

でもやっぱりむずかしい。

足すタイミングがも入れる量も、出来れば入れる前のペレットもあたためておきたい。

ちょっと入れすぎると消える・・・。

いじやけて大量(大さじ3杯)投入・・・・

酸素不足で炭化・・・。

はぁ~普通の焚火してー(T_T)/~~~

一時間ほどで鎮火・・・。

まーだいっぱいペッレットあるけど、

しばらく普通の焚火にするべ。

この後暗闇でしばらく飲んだ・・・。

トホホ・・・だよ。

(カンチー!)