やっぱり、ラフでしょ!

「ラフ」

はぁ〜、観といてよかった。公開当初行こうと思ってたんだけど
なかなか時間作れなくって、今さら?って感じでなかなか観られなかったんだけど。
ホントに、よかった。

「タッチ」もよかったけど、「ラフ」のがもともとのストーリーが短い分、
いい感じで映画になったかな。(俺が作ったわけじゃないけど・・・)
もちろん原作のマンガはサンデーでリアルタイムで読んでたので思い入れはある。
実写版で映画になると、大抵いろいろ歪がでて残念な感じがする。

でも、それは長澤まさみの出現でふっとんだ。

映画館でこんなに幸せ〜な気持ちで夢中になれたのが嬉しい。
ジャンル的に珍しい「競泳+高飛び込み」映画なのもよかった。
だって、長澤まさみで競泳水着だもん。ヤバすぎるよ〜。

DVD発売になったら、ぜ・ぜって〜買っちゃうな。