インディアン

昭和56年、氏家高校生がみんな通ってた喫茶店「レモン。」スパゲッティーはミートソース・コスモポリタン・インディアン(カレーソース)があった。カレーうどんもいいけどカレースパゲッティーもいいよね。(ワイシャツに3箇所跳ねた(^_-))

5匹。

クーラーボックスに氷を足し足し、一昼夜。大丈夫、ぴんぴんしてる。

鱒をいじるのは年に一度かなぁ。

久しぶりに捌くと皮が丈夫で切れない包丁だとズタズタになっちゃう。

洋食にするべ。

手前は皮付きで醤油バター焼き。(洋食かぁ?)

これは骨とって皮ひいて、適当な大きさの切身にして・・・

バターたっぷり塗ったフライパンに切身を敷きつめ、

エシャレット振りまいてマッシュルームたっぷりのせて

リンゴサイダーで煮る。(ホントによ~やるわぁ)

別鍋でアサリと小エビを茹でた煮汁とサイダーの煮汁を合わせて煮詰めて

具はトロ火で保温。

煮詰めた汁に生クリームドバドバ入れて更に煮詰めて

バターをどぼんと入れて塩コショウにレモン汁で決める。

ノルマンディー風ヤシオマスの煮込み&ヒメマスとニジマスのムニエル

完成\(^o^)/

ちから尽きてパセリかけるの省いた。

うまいよ。

カロリー考えなければね。

 

 

 

ちなみに。

左上の鍋には女房が作ったクリームシチュー。

右上の鍋には嫁が作った味噌汁。

三者三様。

でも、計画性は必要だったなぁ。

反省。

あさめし。

落とし蓋に水を張った小鍋を重しでのせて1時間。

そのあと、そのまま外で一晩さましたよ。

シラキノメ(こしあぶら)の天ぷらとタケノコと薩摩揚げの煮付け。

茎がなかなか噛み切れないけど、ふわっと拡がるホロ苦さがうれしい。

西郷の優勝で泣きながら食べた(ToT)/~~~

 

興にのったので、

コシアブラ天丼。(昼飯)

朝・昼レンチャンだと慣れちゃうけどさ、

やっぱりうまいぞ。